生きづらさを言葉で表現したり、人に伝えるのは難しい。
その生きづらさは、何が原因で、どうならば幸せなのか。
これまで私は、対話やカウンセリングを行う際に、誰しもの日常の生活の中に漂う曖昧さをあえて受け入れてゆく事を大切にしてきた。
でも、最近、それが苦しい人もいる事を知った。
あれ、それ、などの抽象的なこそあど言葉で、説明が必要な質問を押しつけてしまった事もあったような気がする。
イエスかノーで答えられるクローズドクエスチョンの方が心を開きやすい人たちもいる。
見極め方はあるにせよ、今このタイミングで気付けてよかった。
みんなちがって、みんないい。
@かわむら
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